前篇を載せて、はや幾年…
すみません、怠けていたわけじゃないのです。
3年式の局地型小型怪獣は、なかなか手ごわいのですよ。
ああ、今も暴れている!行かなくては、防衛軍!
というわけで、後篇です(泣)。
■今回のロシア海軍は、パパに(前回の蛇目提督ほどの)ロシア
への愛が無く、ゆえ働きも普通。
露助のウニョリな旧式戦艦ではあったが、(英国の旧式戦艦より
性能が低いのよ…おいおい)けっこうしぶとく生き残り、また
ちょくちょく出撃してくれたのでパパは満足。
(ロシア海軍はお家事情もあって、ダイスの目で5,6が出ないと
出撃できないのだ!)
■眼鏡やさん的には鬱陶しかったか、ポケット戦艦と巡洋艦とか
はてはビスマルクの姉妹艦ティルピッツまでもが突撃してきて、
結局ロシア海軍はゲーム終了前に壊滅。
■地中海は最後まで平穏。マルタの英国爆撃隊もまったりして
戦果をあげる気無し(まったりしすぎジャー!)。少しは当てろー!
■さて海域獲得の点差は、僅差なれど枢軸側がリードで膠着。
このままでは女王陛下の海は総統閣下の猟場となってしまう!
ビヤ樽のようなチャーチル首相が右往左往する中、英国海軍を
勝利に導く為、ついに魔法使い(英国側だけにマーリン様か?)
の援助が密かに英国艦隊に送られたのです(苦笑)!
この秘術により、女王陛下を守る護衛空母群に、古き神の祝福
の魔法がかけられました!
そして、パパも眼鏡やさんも、「空母は、防御点が0になっても
空襲できる」と思いこみました(苦笑)。
(本当は0点になると沈まないものの、空襲能力はなくなります)
また、海戦に突入した時、空襲は何度でも可能だと思いました(笑)。
(本当は最初に1回出来るだけです。)
今回の教訓:「ルールはきちんと覚えよう」
■この祝福魔法の加護もあって、英側空母は1隻も沈まず、竜の
如き恐ろしさを発揮。
(枢軸側には空母は1隻しかないので、
その恩恵効果は薄かったのです…苦笑)
なんとかへっぽこパパの采配にもかかわらず
五分と五分でゲーム後半。
そして、やはり最後の決戦はバレンツ海で起こりました。
■「第2次バレンツ海海戦」起こる!
点数の低めな同盟側ですが、大戦後期に米国補給船団が
へとへとな英国、露西亜国へ送られます。この船団を護りぬき
英国に入れれば1点。露西亜に入れればなんと3点も点数が
獲得できます。まあ、いきおい3点狙いで露西亜を目指すこと
が多いのですが、そこへの門こそ、遠く悪名高きバレンツ海
なのです。
いけいけで欲張りな、まもくうパパは当然補給船団をバレンツ海
へ入れました。(3点はこの時期、大きすぎるのだー!)
そして、なけなしの高速戦艦群と高速空母群を布陣します。
だが、そのうちのほとんどが到達判定が必要!
(最速の巡洋艦群は眼鏡やさんの作戦どおりほぼ壊滅していた
のだよ、けろろ。)
そして眼鏡やさんも当然「ここで3点やるわけにはイカン!」と、
ビスマルク、ティルピッツの2大戦艦を中心にほぼ全艦隊を出撃
させ、護送船団をを狙います。
大会戦中、金星をあげたのは、ゲーリングの空軍でした。
空軍の攻撃隊が水上戦が始まる前に、ひょいと5の目を出して、
護送船団をアメリカに送り返してしまい、パパはげろげろ。
第2次バレンツ海海戦も枢軸側に凱歌が上がり、パパは灰に…
「終わった…終わったヨ。おっつあん…、真っ白だ。」
そして灰の中から立ち上がったパパは、、もう、すっかりバスク大佐
かドズル閣下というところ。
「一兵たりとも生かして返さぬ!
道連れに1艦でも多く地獄に引きずり込んでやるわ!」哄笑
これには、さすがの独艦隊も無傷とはいかず半壊。
「ここまでかな。」それでも冷静な眼鏡提督なのでありました。
■灰と真っ白
そう、もうお分かりですね。
パパが終わった時、英国が世界に誇るもう2人の魔法使い、
灰色のガンダルフと白のサルーマンもが助力を申し出たのです。
これによって、パパも眼鏡やさんも強制帰港した護送船団は
次のターンに再び米国よりゲーム盤上に現れるものと信じました。
(苦笑)
本当は一度強制帰港した船団はもう現れません。
これは、発展版の「大西洋戦争」のルールでした…。
今一度、今回の教訓:「ルールはきちんと覚えよう」
■以後涌き出る護送船団と無敵空母群により、僅差なれど
英国は正々堂々の勝利を収めたのでした。
こうして、有名な英首相チャーチル名言
「そう、作戦には負けた!しかし魔法の戦いに勝利した!」
が後世に残ることになったのです…。
…眼鏡やさんごめんねー(苦笑)。
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