「C」のすすめ(ナンダこりゃ?)

「C」のすすめ(第2回)「クラッシャージョウ」のススメ

「C」のススメ第2回は名作古典RPG
「Crusher Joe(クラッシャージョウ)」だ!

ツクダホビーから発売された
このゲームは
       高かった。

       そして
        薄かった。(ルールブックね)

それでも、
何十人も現れる敵
(宇宙海賊やらなんやら)
もフラッシュパレットで一掃!
ルールでは1D10(と記憶)で
出目の人数しか、場に残らない
という豪快なモノに始まり
高千穂遙氏の原作を再現すべく、
楽しいルールになっていたと思う。
クラジョウ・ファンならずとも
 是非お試しいただきたい
  一品である。

当時仲間内ではサイボーグの巨漢「タロス」
が人気であった。
「下がっていなせエ。」とか言って、
腕に仕込んだガトリングガンを撃ちまくるのが
とてもイカシたのだ。
2番人気は「アルフィン」
酒乱のハッチャけた可愛らしさが
うけていた。
子供と主人公は人気うすで
次点に宇宙軍の「コワルスキー大佐」とか
情報部の「バード中佐」なんかが
 きていたのがナントモハヤな
  私達であった。

■おまけ(又は蛇の足)
 発売元であるツクダホビーは昨年倒産
しており、やはりもはや手に入りにくい
ゲームですなあ。
 自分自身も持っていない!てへり
  (そんなのばっかしかい!)

 次回は比較的まともな「C」の予定です。
      お楽しみに?(笑)

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「C」のすすめ(第1回)「CHILLのススメ」

 最初の「C」は怪物退治RPGame「CHILL」です!

 米国のペースセッター社より出版されていたこのゲームは
霧の19世紀末ロンドンや禁酒法時代のシカゴ、はては明治の
東京で狼男や食屍鬼なんかと殴り合うもので、どちらかというと
おつむより体力が資本でしょうか。
 このゲームの肝は「殴り合いなのに恐怖判定」です。
 殴り合いのゲーム、押さえ込み(敵が吸血鬼なんかの場合
無理やり押さえつけて、心臓に杭を打ち込む!)のゲームたる
このCHILLで、恐怖判定の失敗は大変危険です。
 一人逃げ出されると戦力バランスがぐぐっと傾くのはもちろん
逃げた一人も、送り狼などに個別撃破の憂き目に遭いかね
ません。dokidoki!
 
 時期的には名作TRPG「クトゥルフの呼び声」の後に出たもので
「ホラーがイケる!」と竹の子のように出てきた二番煎じ群の
一作品ではないかと思いますが、ラブクラフト以前の古典ホラー
を掲げ、アンチ「ク」を感じさせる楽しいものになった思います。
 なんせ、どんなに怖い目にあっても、狂いません。
 はなから人類世界を守るための結社の一員です。
 怪物とは基本的に殴り合います。

宇宙の裏の邪神に翻弄されて悔しいあなた!
  「インスマスの影」より
    「ドラゴン(竜じゃないよ!)対ドラキュラ」
      の方が好きな
         あなた!
   
 CHILLはそんなあなたを待っている!
 
■後書き(又は蛇の足)
 ペースセッター社は(残念ながら)数々のサプりも出しつつ
随分昔につぶれてしまいました。しかし「CHILL」版権は、
メイフェア社が買い取り、中味を刷新して発売しています。
サプリもなかなか充実!
…でもやはり日本では、購入しにくいだろうなあ…。

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